店長日記

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今年の冬至は・・・
今日はオガム文字講座(ケルティック・ディバイン・オガム)の日
でした☆

今回も無事に終了してほっとしました~!

オガムに関しては、毎回どこかしら緊張しているらしく、終了した
あとは全身ヘロっとなります(笑)。

毎回全力ながらも、反省点は尽きませんが、反省点があるということは、
向上の余地もあると心得て、次回以降も一生懸命がんばろうと思います!
参加者のみなさま、ありがとうございました!!


今回は、ケルトの暦の冬至のところで、今年の冬至の話題になりました。

今更といわれたら実も蓋もないのですが、参加者様に教えていただいた
ところ、なんだか今年の冬至は銀河レベルでパワフルなんだそうですね!

約2万6000年に一度の銀河直列(銀河の中心と太陽・地球が一直線に
並ぶ)なんだとか。(2012年冬至問題にあまりに無頓着だった自分・・・)


古代より、太陽崇拝の文化があるところでは、冬至はあまねく暗闇の季節の
終わりと、太陽の季節の始まりを意味するもので、大きな祭儀が行われまし
た。冬至は「光の子の誕生の日」だったのです。

「光の子の誕生の日」が「イエスの誕生を祝う日」=「クリスマス」と
なったように、冬至というのは歴史の上でとても大きな意味を持ってきたと
いえます。

今年の冬至が、壮大な宇宙のサイクルの中での「暗闇の時代の終わりと光の
時代の始まり」だとしたら・・・と考えると、ドキドキワクワクしてきます
ね^^

今年の冬至は、仲間とともに自然への感謝を捧げ、銀河の大きな流れに思い
を馳せてみたいと思います☆
仕事や勉強に集中したいときのインセンス
昨日は大きな揺れがありましたね。
甚大な被害がなかったようで、ほっとしました。

私は息子と一緒にいたのでまだ気持ちは安定していましたが、
もし息子と離ればなれだったらどうなるだろうと想像すると
恐ろしくて、その場に一緒にいれたことを感謝しました。

やっぱり油断大敵ですね!
危機管理をしっかり見直そうと思います。

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さてここ数日、講座の準備に追われているわたくし。

テキストの出力は、大量印刷を業者に頼んでしまえば楽なのですが、
私の場合はどんどん資料を足したり加筆したりしていくので、
どうしてもそれは出来ず・・

息子が起きている時間に作業はできないので、深夜の限られた時間に
集中して進めなければなりません。

しかし!育児から解き放たれた時間帯は誘惑が多いのです~~~!

読みたい本はたくさんあるし、占いの実践練習もしたいし、研究事項
もたくさんあるし、いろんな実験もしたいし・・・

そんなときに活躍してくれるのが集中力アップのインセンス

このレシピは、仕事や勉強への意志を強固にし、集中力と記憶力を
高めるパワーがあります。

勉強&仕事集中インセンス レシピ

マスチックガム 2かけら
ローズマリー 1つまみ


乳鉢で顆粒にして、パラパラとチャコールの上で焚くだけでOK。
その際に、「集中できるように」「記憶できるように」とハーブに
お願いしながらチャコールに落としていくといいでしょう。

すり潰さない状態で焚いても効果があります^^

しかし、マスチックを持っている方は少ないかもしれませんね。
その場合はローズマリーだけでも可・・・というか、ローズマリーの
精油をオイルバーナーで焚くだけでもかなり効果が期待できます。
その際も、大自然のパワーを受け取るような気持ちで、集中できるよう
にと念じましょう。

ローズマリーは、乱れた気持ちを落ち着かせて、気分転換させてくれ
るハーブ。昔から引き継がれてきた知恵には、ちゃんとした裏付けが
あるのですね^^


受験勉強も追い込みのシーズンですので、受験のお子様がいらっしゃ
る親御様は、お子様のサポートとしてインセンスのレシピやローズマ
リーをぜひお試しください♪
スイカズラの観察♪
今日は散歩がてら、オガム文字の23番目の文字である、スイカズラ
(ハニーサックル)の観察へ行って来ました~♪

今時期はハニーサックルの実がたわわにつく頃。ツヤツヤした黒い実が
たくさん付いていました^^


私は、花は普通に食べてみたりしてしまうのですが、実はそういえば
食べてみたことないなーと思い、ひとつ食べてみました!

中はベリドットのような黄緑色の実で、うす甘~く、うすすっぱ~く、
うす渋~~い味がしました(想像しづらい表現ですみません)

スイカズラは、「吸い葛」と書くように、花の蜜が甘く、付け根を
吸って糖分を採ったところからこのような名がついています。

英語では「ハニーサックル」。
「サックル」も元々は「乳を吸う」という意味で、古今東西、糖分の
補給にこのスイカズラをくわえて蜜を吸っていたのがわかりますね^^

また、別名は「忍冬」で、常緑で寒い冬も耐え忍ぶことが、名前の由縁
です。

どこにでも蔓を伸ばし、強く絡み付いていくスイカズラ。その姿はどこ
か優雅で魅惑的です。


また、スイカズラは幸運とサイキックの樹木とされ、
サイキック能力を高める魔法に、この花が使われました。

また、自分の家の庭に、スイカズラが自然に根付いたら、その家には
幸運が訪れると信じられています。

私のうちの庭にもおいで~と、ラブコールを送ってみたわたくし
なのでありました*^^*
ルーン*ハーブセラピー⑮ 〜エオローの巻〜
15回目にご紹介するルーン*ハーブは、エオロー=ジンジャーです。

エオローは私も大好きなルーン文字です。
古代より神聖視されてきた鹿の角をあらわすエオローは、天に向かって
拡大していく姿でもあります。


古今東西、鹿は神聖な動物として人々の崇拝の対象でした。

鹿の角は神聖な力の宿るお守りとして大切にされ、ゲルマンの人々は鹿
の角にルーン文字を刻みました。

保護、神性、上昇、拡大、そして、ひとが両手を天に広げているように
も見えることから、エオローは「楽観」のルーンとしても愛されています。

実際に、心配事に支配されそうになったり、落ち込んでしまったときは
このエオローを体に書くことをおすすめします。
きっと不安の霧を晴らすような、希望のパワーが沸いてくるのを感じる
ことができるでしょう^^


このエオローにジンジャーが組み合わされたのは、非常に納得いくところ
です。

魔法の分野でジンジャーが最も活躍するのは、恋愛魔術です。
いまでも、恋の魔法にこのジンジャーはよく使われます。
火星のハーブであり、火のエレメントに属するジンジャーは、情熱を喚起
し、心に火をつけるにはうってつけともいえるでしょう。

その他、成功、金運、力の魔術にも使われてきたジンジャー。人々の体の
みならず、心とエネルギーをも温めるそのパワーは、今でも顕在です。

その姿をみても、まるでエオローのように見えますね^^


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ジンジャーティーやジンジャーの粉をお持ちの方は、味や香りをどう
感じるかに感覚を委ねてみましょう。

あるいは、冒頭のジンジャーの写真を見て、どんな感覚が沸いてきますか?


エオロー=ジンジャーのポジティブ面
集中力・思考力が活性している、楽天的、リラックス、足りないものは
ないという満足感。

エオロー=ジンジャーのネガティブ面
抱えている問題から自由になれない、よく眠れない、いつも何かを心配
している。

エオロー=ジンジャーの相互効果のパワー
今まで抑圧し、溜め込んできた問題を解放する。穏やかな睡眠、潜在意識
を活性化させる。


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ジンジャーは日本でも身近で、いつでも取り入れられますね^^

ジンジャーティーにエアルーンしたり、ジンジャーとエオローを書いた紙
やチップを一緒に持ち歩くのもとてもオススメです。

ぜひこの冬は、心と体、そしてエネルギーも、ジンジャー×エオローパワー
で暖めてくださいね♪
ルーン*ハーブセラピー⑭ 〜ペイオースの巻〜
14回目にご紹介するルーン*ハーブはペイオース=ヘンベーンです。

ペイオースは、ダイスカップをかたどったものと考えられており、
また一方では妊婦の姿などという解釈もあります。


ダイスカップはギャンブルに使われる、さいころを入れる器です。
どちらも、「秘密」「生まれいでる」「これから明らかになる」など
というところから、秘密、神秘、偶然、誕生などがキーワードになって
います。


ヘンベーンは、別名ヒヨスで、古代のゲルマンやケルト圏では、神聖な
ハーブでした。

ヘンベーンは有毒なナス科の植物で、雑草と間違って誤って食すと中毒を
おこし、死の危険もあるものです。現代では飲食が禁止されていますが、
古代のシャーマンたちにとっては、神聖なイニシエーション植物でした。

神事に使われる風習はケルトからゲルマンに伝わったと考えられ、
ヘンベーンの名は、ケルトの光の神「ベレノス」からきています。

シャーマンたちは、この植物を介して、神々との超越したコミュニケー
ションを果たしていたのでしょう。

ゲルマンなどの信仰が異教となると、このヘンベーンの薬草学は魔女迫害
とともに抹殺されましたが、古来このヒヨスはイニシエーション以外にも
傷や熱、不眠を和らげる為に軟膏にされたり、雨乞いのまじないに使われ
たり、人々の暮らしに寄り添っていたものだったのです。

一見、雑草にしかみられないヘンベーンの秘められたパワー。
そしてペイオースの「秘密」と「神秘」のパワー。

このふたつが組み合わされたことは、とても自然なことだったろうと思い
ます^^


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先述のように、ヘンベーンは飲食禁止のハーブなので、今回は写真でアセス
メントしましょう。



ヘンベーンの写真に、なにを感じますか?
どんな感情や感覚が沸いてくるか、素直に感じてみましょう☆


ヘンベーン=ペイオースのポジティブ面
有り余る程のエネルギー、受容、人との深い関わり、迷いがない状態

ヘンベーン=ペイオースのネガティブ面
欲求不満、過活動、やりたいことがありすぎて定まらない、時間を無駄にする


ヘンベーン=ペイオースの相乗効果のパワー
活動に合わせて自分の行動やエネルギーを調整する、余分なエネルギーを有効
に使う。


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このパワーをとりこみたい場合は、レメディをおすすめしますが、
ヘンベーンの写真の裏にペイオースを書いて、飾ったり持ち歩くのも有効
です。

とてもシャーマニックな文字とハーブなので、貴方の秘められたパワーが
発動されるかもしれません☆

接骨木の月のオガム文字
みなさま「金雀枝の月」はいかがお過ごしでしたか?^^

「手放すもの」がテーマの月でしたが、私はその手放すべきもの
が何なのかを突きつけられるような月でした(笑)。

あと少しで折り合いがつきそうな感じがするので、とりあえずは
流れに添えているのかもしれません^^


さて、金雀枝月の次の11/25日~12/21日は、ケルトの樹木
カレンダーでは「接骨木(ニワトコ)の月」です。

ニワトコのオガム文字は『Ruis』です。

日本で「接骨木(セッコツボク)」と呼ばれる由縁は、古来
枝や幹を煎じて水あめ状になったものを、骨折の際の湿布薬として
用いたことからです。

ケルト人が愛した西洋ニワトコもまた、優れた薬効があり、それは
ケルトやゲルマン、ローマ人にもよく知られていました。

このニワトコは、「黒い大地の女神」や、ケルトの女神の3態(
乙女、母、老婆)のうちの「老婆の相」の木とされ(観念としては
同一のもの)、ニワトコの近くには、この女神の冥界の王国へと通
じる扉があると信じられていました。

つまりは、ニワトコは冥界と結びつく樹木だったのです。

ブリテン島や北欧では、冥界の女神の怒りに触れるのを恐れ、死と
死者と連想させるこの木を故意に切ったり焼いたりする者はいません
でした。どうしても刈らなければいけないときは、満月の夜にニワト
コの女神に許可を請いにいき、次の新月に供物をささげ、許可をも
らったことにするのでした。そして切った木材は、大地に戻すのが
決まりでした。


ニワトコは夏至の頃に白い花を満開に咲かせ、秋になると黒い実を
たわわに実らせます。

黒い実と、白い花。

ニワトコは冥界の女神であると共に、再生の女神でもあるのです。

ニワトコは邪悪な呪いを解くのに最もよく使われた木ですし、子供が
病気になると、ニワトコの下に身代り人形を置きました。

「死と再生」はひとつであると考えていたケルト人は、このニワトコ
を決して避けていたのではなく、畏怖と共に愛していたのです。


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この月は年末ということもありますので、ぜひ「次のステージ」に意識を
向けてみましょう。

あらゆる意味で、この時期は変容の波があなたの背後に迫るのを感じるこ
とでしょう。

どんなに時間を止めたいと願っても、過去の出来事を後悔してやり直した
いと思っても、時の流れは止まることはありません。

過去の罪悪感や後悔を乗り越え、力強く、誇り高く次のステージへと扉を
開くときがやってきているのです。

変化を恐れて、むしろ今の状態のままで良いと思うこともあるかもしれま
せん。
迷ったときは、後悔のない生き方と、誇り高い選択を基準として、自らに
問いかけてみましょう。

その大きな変容の扉を自らの手で開けて一歩踏み出したなら、あとは迷わ
ず進むだけです。

その進むべき道が目の前にひろがっているのを、きっと確信することが
できるでしょう!

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日本ではエルダーフラワーのハーブがニワトコの花として身近です。

変容を迎えたい方は、ぜひエルダーのお茶を飲みながら、「終結と開始」
の後押しをしてもらいましょう^^

ルーン*ハーブセラピー⑬ 〜ユーの巻〜
13回目のルーン*ハーブセラピーは、ユー=マンドレークです。

ユー(イチイのルーン)と、マンドレークが組み合わされるのは
不思議ではない気がします。

ユーもマンドレーク(マンドラゴラ)も人を死に至らしめる猛毒
をもつ一方、魔法的にはネガティブなエネルギーや悪霊から強力
に持ち主を保護します。

古代のシャーマンはマンドレークを呪術や錬金術に使いましたが、
その際にマンドレークの麻薬作用で奇声を挙げたり、奇声を聞い
たりすることもあったのでしょう、それが特徴的な根の姿と相まっ
て、

「マンドレークを土から引っ張り上げるときの悲鳴をまともに聞
いた人間は死んでしまう」

という伝説ができました。(ハリーポッターの映画でも効果的に
このエピソードが使われていますね^^)


マンドレークは、古来から悪霊除けとして、寝室のベッドに吊る
されました。恋を引き寄せるために持ち歩かれもしました。

飲んだり食べたり焚いたりしなければ、この植物は強力な味方に
なってくれるのです。



イチイもまた、毒性の強い樹木として有名です。
赤い実以外はほとんど毒があるので、魔法の世界でも、焚いたり
飲んだりするのは御法度です。

ただ、マンドレークと同様、このイチイの保護力は他の樹木に
叶うものはないといわれるほどです。

それは、この樹木が地上の樹木で最も寿命が長く、永遠と繋がって
いる樹木だと信じられているからでしょう。
ブルターニュでも、墓場に存在することの多いイチイの根は、死者
の口と繋がっているという伝説があります。
(ウェールズの聖職者は、イチイの寿命を19683年と決めて
いるそうです!)

ゲルマンは、ユーのルーン文字が保護ルーンの中で最強としていま
した。人々は、このイチイの木切れを好んで身に付けたのでした。


毒、根、力・・・このような共通性が、2つを結びつけた理由では
ないでしょうか^^

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マンドレークを手に入れましょうとはなかなか言えないので(笑)、
今回は写真でアセスメントしてみましょう。


冒頭のマンドレークの写真を見て、どんな感覚が沸いてきますか?
ポジティブ?ネガティブ?好きですか?嫌いですか?


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ユー=マンドレークのポジティブ面
自然界との繋がり、希望、再生、変容、創造的なアイデア。
エネルギーを有効に使えている状態。

ユー=マンドレークのネガティブ面
孤独感。感情がときに爆発しそうになる、変容の波についていけない。

ユー=マンドレークの相互効果のパワー
識別力、記憶力を高める、植物界との繋がりを強化する。
あらゆる危害からの保護。

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マンドレークのパワーを一番感じる近道はフラワーエッセンスでしょう。
エッセンスを垂らした水やお茶にユーをエアルーンして飲んだりするの
がおすすめです。

ルーン文字を裏に書いた写真を飾ったり、持ち歩いたりするのもいいで
すね^^(ユー単品でも相当強力です)

ユーの保護力は私も何度も経験済みです*^^*
この力強さ、みなさまにも体験していただきたいです☆

スイスの森の母
私の叔父は、「子供には良質で安全なものを」と、良質な木
で作られたおもちゃをヨーロッパ中から取り寄せてくれます。

はじめは申し訳ない気持ちで大変恐縮していたのですが、どうやら
それが叔父の趣味らしいということが最近わかってきました(笑)。

息子はまだその価値はよくわかっていないようですが、やっぱり
木のぬくもりは伝わるようで、おもちゃを使うたびに、ちゃんと
専用の袋にしまって大切にしています^^

前回のオーストリアの木で作られたコマのセットの次は、スイス
生まれの「Cuboro(クボロ)」。


立方体の木に溝や穴が彫られているのを、自分で考えながら組み立
てて玉の道を作り、ビー玉をスタートからゴールまで転がすことが
出来れば大成功!というもの。

(http://www.cuboro.ch/en/Info/Products)


心身に障害をもつ子供たちとの遊びの中で生まれたゲームが発展
したものなのだそうです。

あれやこれやと考えながら組み立てた塔にビー玉がコロコロと滑って
いくのは、大人でも夢中になります息子もビー玉を転がすのが
楽しみで、組み立てるのを一生懸命手伝ってくれる姿はとても
微笑ましいです^^

けれど私はつい木の年輪や模様を観察するのに夢中になってしまう
のでした。

クボロに使われている木を知りたくて調べてみたら、ブナの木でした!

スイスの公営の森林で念入りに管理されて育ったブナは、有害物質や
化学物質を一切含まず、密度が高く丈夫なため、子供たちが触れる玩具
に最適なのだそうです。

日本では哀しいことに、ブナは木へんに無と書いてブナと読まれたり、
飼い犬のように役に立たないからと「イヌブナ」という名をつけられ
たり、とにかく散々な扱いをされてしまっていますが (ノ_-。)うっ・・・ 、
ヨーロッパでは最高級の材がとれるため、とても愛されている樹なの
です。

ケルトやゲルマンは、ブナを「森の母」として愛していました。
ブナの実は、森中の動物たちに栄養を与え、人々もこの実をハシバミと
同じく大切にしました。

「森の母」と呼ばれたブナが、世界中の子供たちの手に渡り、笑顔と
癒しを与えているのは、偶然ではないような気さえしてくるのです。


かつてのケルトの地であるスイスのブナの木が、息子のもとに届けら
れるなんて、私はまさに最高のおこぼれにあずかっております
幸せ者でございます・・・(*TωT*)

ひとつひとつに心からお礼をして、これからもずっと大切に使わせて
いただきます*^^*
樫の木の苔
今日は午前中が「カウンセラー・占い師養成講座」、午後が
「マジカルハーブ講座」でした^^


毎回、ハーブやオイルの優しい香りに癒されながら、私も楽しく
進行させていただいております♪

最近風邪が流行ってきているようなので、私はオンとオフの切り替え
が上手にできるような、ヒーリング用のインセンスを調合することに
しました^^
ローズマリーとか、ジュニパーとか、色々☆


今日の参加者様が興味を持ったのは「オークモス」。


オークの木に付着する苔で、中央ヨーロッパなどで採取されます。

ヨーロッパで「oak moss」と呼ばれているということは、おそらくは
ヨーロッパナラに付着する苔なのでしょう。

この天然の乾燥したオークモスはいろんな意味ですごいです。

月や水に関連していながらも、男性的なパワーも併せ持っており、
少量持っているだけでも持ち主を強力に保護してくれます。
布に包んで車に吊るせば、旅を安全にスムーズに導いてくれます。
金運や幸運を呼び寄せるラッキーアイテムとしても重宝されました。

そしてさらにすごいのは、このオークモスの香りです!

今日は勇気を出して直径1センチくらいのかけらを焚くことに。

「1センチって、すくなくない?」

と思った貴方!!

ちっちっちっ・・・・甘いです!!

ほんの少量焚いただけで、サザエのつぼ焼き的・昆布風な磯っぽい香り
が部屋中に(風向きによっては隣りの部屋まで)強烈に漂います!

これを大量に焚いたときには、おそらく数時間、磯的な香りが家中に
満ちあふれ、こびりつくことでございましょう。

オークモスの香りは、私が今まで嗅いだハーブでは、インパクト部門で
第1位です!
あらゆる意味で、オークはTOP OF TOP なのですね!!

しかも、更にすごいことには、
オークモスは、採取されてから1日のみ適切な温度と湿度で管理されるこ
とによって香りが変化するのです。
それらは香水のベースノートなどに利用されるようです。
湿度や温度で化学反応がおきて香りが変化するなんて、まるで魔法の
ようではないですか!


オークモスの香水って、どんな香りなんでしょう~~~~~~
:*:・(* ̄∀ ̄*)・:*: (まさか磯的な香りはしないと思いますが・・・)


いつか、オークモスの香水が似合う女性になったら、チャレンジして
みたいな~と、夢膨らむわたくしなのでした♪
ケルトとゲルマン
今日は、ここ1~2年でご説明頻度がとても高くなった、ケルトとゲルマン
について、少しお話しようと思います。(私の考察も含みますのでご了承
ください)

日本では、『ケルト=ルーン文字』だとお考えになる方がとても多いよう
です。

無理もないと思うのは、ゲルマン民族の文化風習と、ケルト民族の文化風
習がとても似通っているからです。

実際は、ケルトとルーンは間接的には関係があるにしても、直接の関係は
ありません。

ものすごくおおざっぱに説明してしまうと、


ルーン文字=ゲルマンの文字


オガム文字=ケルトの文字 


です。


「ゲルマン」(german)という名前は、ローマの執政官だったカエサルが考
えた名前です。彼等はスカンジナビア半島の先住民の子孫で、大陸ではラ
イン川の右側に分布していた民族をさします。

「ケルト」(celt)は、大陸はオーストリアからスイス、フランス、ベル
ギーなどの、ライン川左側のガリア(これもカエサルがつけた名前)と
呼ばれていた地域に分布していた民族をさします。

カエサルはこのように、

『ライン川の右側がゲルマニア(ゲルマン人の住む地域)、左側
がガリア(ケルト人が住む地域)』

と、超ざっくり分けたのですが、これはローマにもケルトとゲルマンの区別
がほとんどつかなかったためではないかと考えられています。

それでは両者の歴史を辿ってみましょう。

ケルトとゲルマンは農耕民族でした。青銅器時代(紀元前750年~)には
すでに両者は出会っていたようです。

ゲルマンは、ケルトから鍛冶、乗馬、農業や木工を教わり、言語においても
影響を受けています。


紀元前450年以降になると、大陸のケルトとゲルマンの接触が強まり、
すでに高度な文明をもっていたケルトの文化、神話、祭式、芸術様式な
どの影響が、ゲルマンに広がっていったと考えられています。

巨石信仰をもつゲルマンが、同じく巨石信仰、自然崇拝のケルトの神々
のイメージをすんなりと受け入れていったのは、不思議ではないと
いえます。

実際は、ゲルマンが一方的にケルトから影響を受けていたわけではなく、
それぞれに影響しあっていただろうと思います。

お互い一線をわけていた民族同士ではありましたが、部族の混血もあり、
ケルト部族がゲルマン化したりもしているからです。
そんな中で、文化風習はそれぞれの地域で発展していったのでしょう。


皮肉なことに、その後大陸のゲルマン人はヨーロッパを大移動し、ケル
ト人を支配下におき、吸収していきました。

5世紀には西方ゲルマンのアングロ=サクソン人がブリテン島に侵入して
アングロ=サクソンのルーン文字を持ち込みます。このときブリテンを
追われた多くのケルト人がブルターニュへ移動しました。

8世紀以降、アイルランドやスコットランドにもヴァイキング(北方のゲ
ルマン人)が侵入しましたが、ケルト美術とヴァイキング美術の融合も
おこり、ノルウェーのウルネス様式などの芸術へと昇華していきます。

(冒頭の写真は、ウルネス様式のルーン石碑)

ゲルマン系の国々でみられる芸術が、ケルト芸術と似ているのは、こういう
理由からともいえるでしょう。


ゲルマン美術の特徴は、動物や植物をかたどった様式ですが、一見しただけ
ではケルトのもの(組紐模様、渦巻き模様が特徴)と見分けがつかないこと
もしばしばです。両者とても特徴が似ているのです。

これが、ルーン=ケルトと誤解される要因かと私は考えます。

ルーン文字の誕生は約1世紀頃、オガム文字の誕生は2世紀頃といわ
れているので、誕生時期が近いというのも原因にあるかもしれません
ね。

直接の関係は無いといえども、この近くて遠い、不思議な距離に立ち
続けた両者を私は兄弟のように感じています。

もともと、自然を愛し、太陽や月を愛した精神は、両者とも同じ
だったからです。

私はオガムもルーンも扱いますが、シンクロすることが多々あり、
まるでお互いが会話をしているようです。

触れれば触れるほどお互いが近しくなっていくような、不思議なパワー
です☆
この素敵な魔法文字のパワーを、みなさんにも感じ取っていただくのが
私の願いです。

ケルトの起源、ゲルマンとの出会い、オガムとルーンの共通項など、
DAEGのオガム文字の講座では、上記の経緯をさらにわかりやすく
解説しています。

ひとつケルトもルーンも詳しくなっちゃおう!という方は、ぜひお問
い合わせください^^

クリスマスツリーの起源
立冬を過ぎると、にわかに街はクリスマスムードになってきますね☆

息子も幼いながらにソワソワして、クリスマスツリーを見かけては、
キレイ!キレイ!と指をさすので、我が家でもツリーを出すことに
しました^^

大人になっても、やっぱりツリーを飾ったり、明かりを灯すときは、
ウキウキするものですね♪


さて、今日はこのクリスマスツリーのルーツについてお話しようと
思います。

クリスマスツリーといえば、イエスキリストを思い浮かべる
方が多いかもしれませんね。

けれども、クリスマスツリーのルーツは、もっともっと昔の、
ケルト民族やゲルマン民族の文化にさかのぼります。

アイルランド・ケルトのオガム文字では、マツを象徴するオガム
は『Alim』で、12月23日(冬至の次の日)を担当しています。
(地域によっては違う解釈もあります)

ゲルマンにおいては、マツを象徴するルーン文字はケンです。

樹木アルファベットのオガム文字では、Aは母音とされていて、
この母音の最初のAがマツなのです。

12月の冬至の日(この日はイチイの担当です)、この1年でいち
ばん闇が大地を支配する日に、大地の女神は新しく蘇る太陽の子を
産み落とします。
そして、大地に光の季節がやってくると人々は考えていました。

マツは、「誕生の木」「新しい光の最初の木」として、この新しく
生まれた太陽の子に捧げられたのです。
そして人々は、この冬の新緑を戸口等に吊るして、清めと新しい季節
を迎えたのです。

「光の子の誕生」は、そのままキリスト教の文化へと受け継がれ、
このマツ、モミ、トウヒ(針葉樹はあまり厳密に区別されず、モミ、
トウヒも同等とされました)の下に、人々は幼いキリストが眠る
飼い葉桶のオブジェを飾るようになりました。



イエス=キリストの誕生日がクリスマスの日ではないというのは、
こういった理由があるのです。光の子の誕生日=イエスの誕生日
というわけではなく、「光の子」=「イエス」→光の子イエスの
誕生を祝う日と移行していった結果なのです。

これが現在私たちの目を楽しませてくれるクリスマスツリーの起源
なのですね^^

今年は、そんなクリスマスツリーの成り立ちに少しだけ思いを寄せて
みると、より味わい深いクリスマスになるかもしれません☆
困難を吹き飛ばす『北風の魔術』
水星逆行が始まって数日経ちましたが、みなさまつつがなく
おすごしでしょうか^^

私は逆行前日あたりからいろいろと影響をうけておりますが(笑)、
めげずに頑張っております!!


さて、水星逆行はさておき、人生にはなかなか前へ進めない時や、
困難を乗り越えなくてはならない時がありますが、自分の努力だけ
ではどうしようもないことも、時にはありますよね。

少しでも困難が和らぎ、少しでも早く問題が解決してほしいときは
『北風』の力を借りましょう。


今回は北風の自然魔術(ナチュラルマジック)をご紹介致します。
これからの北風シーズン、身を縮ませて北風を避けるより、
その力強いパワーに味方についてもらいましょう!


北風は破壊の魔術に最適です。もちろん、誰かを破壊するものではなく、
自分の中のネガティブな感情や苦しさ、怒り、悩み、悪癖、困難などを
破壊するのにうってつけなのです。

打ち勝ちたい困難や悩みがある方は、風通しの良い場所に生えている
潅木(人の背丈以下の低木。枯れているけれども根が残っている木が望
ましい)を探します。


そして、柳の葉のような細長い葉っぱを、悩み事の数だけ摘んできます
(根元にお礼の品~コインや水晶~を埋めてください)。

可能なら北を向いて、低木の枝の先に、悩み事を思い描きながら、葉っぱ
をゆるめに結びます。その際、一枚結ぶごとに、呪文を唱えましょう。

「北風よ、私の悩みを吹き飛ばしておくれ

 力強く吹き荒れる冬の風よ、苦しみを運び去っておくれ」

(自分で考えた呪文でも構いません)


そして、潅木の下にお礼の品を埋めて、その場から立ち去りましょう。

北風がじわじわと結び目をほどいて、葉っぱを吹き飛ばしたとき、エネ
ルギーが解放されてあなたも困難から解放されるでしょう。

すぐに効果が現れるものではありませんが、とてもパワフルな自然魔術
です。

北風が吹く日、風に向かって呪文を唱えるだけでもかなり効果はありま
すので、必要とあらば実行してみてくださいね^^
ルーン*ハーブセラピー⑫ 〜ヤラの巻〜
今日のルーン*ハーブは、ヤラ=ローズマリーです。

民間療法の世界でも、魔法の世界でも、料理の世界でも、
ローズマリーは非常に愛されています。

落ち込みや不安、無気力、集中力の低下などに力を発揮
するほか、むくみや冷え性にも良いとされるローズマリー。

魔法の世界では、悪霊からの保護や、恋の魔法、浄化、若さ、
癒しなど、万能のパワーをもつハーブです。

ほんの少量焚くだけで、空間のネガティブなエネルギーが
消えていくのを感じることができると思います^^


このローズマリーに対応するルーンは、ヤラです。


ヤラは『収穫』『実り』『季節のサイクル』などをあらわし、
努力が実ったり、実りの約束がなされる、という意味があります。

もちろん、一生懸命努力をしてきた人には、相応の成果が現れ
ますし、たいして努力しなかった人は、それなりの成果ということ
になります。

実際には、『結果が出る』という意味で、関係が終わるときに
現れることもあります。ただそれは、お互いの成長のための別れで
あり、決して悲しむべきものではない類いのものです。

ヤラは、せっかくすばらしい収穫が待っているのだから、
焦らず、大切に苗を育て、大きく育てよ、と告げているのです。


万能のローズマリーと、収穫を意味するヤラ。なにかスムーズな
結びつきを感じます。
豊かで充実して、活き活きとした組み合わせですね♪


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ローズマリーのハーブ、またはオイルがある方は、匂いや味をどう
感じるかに心を委ねてみましょう。

または写真をみて、どんな感情が沸いてくるかを、感じてみてください。



ローズマリー=ヤラのポジティブ面
自分であることに幸せを感じる、バイタリティ、健康、周りの人をも
暖めることのできる健康さ。

ローズマリー=ヤラのネガティブ面
手足の冷え、忘れっぽい、体に魂がしっかり入っていないような感覚、
身が入らない。

ローズマリー=ヤラの相互効果のパワー
霊的なトラウマを解放させる、エーテル体を暖める、自分はこれで完全
なのだと思える。

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一番簡単なパワーの取り込み方は、ローズマリーのハーブティーに
エアルーンして飲むことですが、ご自宅に生のハーブがあるのなら、
ヤラを書いた紙にハーブを包んで、持ち歩くといいですよ^^

ぜひ試してみてくださいね☆
オガム文字占い講座の日でした♪
今日のケルティック・ディバイン・オガム(オガム文字占いの講座)の
受講者様は、占い師さん、セラピストさん、ヒーラーさん率が高く、
私も勉強になるお話がたくさん聞けて、密度の濃い時間を共有させて
いただきました*^^*

ありがとうございました!!


オガム文字を習得していただくにあたって、そのオガム文字を操っていた
ドルイド僧についての説明をする必要があり、ドルイディズムを知るにあ
たっては、その基盤であるケルト民族について説明する必要があります。


この資料の情報量が膨大で、もっと楽しく簡単でわかりやすくするために
毎回あれこれ工夫するのですが、私的には、もっともっと充実且つわかり
やすくしたいものです。


とくにケルト神話。

各エピソードを口頭で語るのはイメージしていただきづらい部分があり、
もっと改善の余地はないかと頭を巡らせるところです。


そんなわけで、今後ここぞ!という部分は、


  『わかりやすさの究極・紙芝居』


を導入しようかと検討中です。。。!!


  神聖なる古代文字オガムの講座で紙芝居。。。。。。
                        

私が紙芝居を描くと、ギャグ漫画のようになることうけあい
なので、そこがちょっと心配なところなのですが。。。(-_-;)どうなんだろうか。。。


吉となるか凶となるかはさておき、更にみなさまに楽しんでいただける
講座になるように、今後も努力を怠らず創意工夫していきたいと思います!

ルーン*ハーブセラピー⑪ 〜イスの巻〜
今日のルーン*ハーブのご紹介は、イス=キャラウェイです。

ルーン文字のイスは、「氷」「つらら」をあらわしており、
またその1本のまっすぐな文字姿は、「揺るがない軸」
「まっすぐな背骨」等と解釈されることもあります。


共通しているのは、停止していること、安定していること、
良くも悪くもネガティブであるということです。

不思議なことに、このルーンは現象のみならず、その人の心理状態
を伝えるために現れることも多々あります。


たとえば、恋人とうまくいかない女性がいまの心理状態をあらわす
場所にこのイスを引き、なにか凍り付くような、恋人に恐怖を覚え
ているような印象を受けてカウンセリングしていくと、実は暴力
を受けていて、動きたくても動けないような共依存関係に陥って
いたりする、ということもよくあります。


ただし、良くない意味でのネガティブばかりが現れるのではなく、
「今は落ち着いているからこの状態でOK」「しばらくは派手な動きは
せずに内観・内部充実がベスト」という場合もあるのです。


イスはシンプルな文字ながら、非常に多角的なメッセージを伝えてくる
文字なのです。



一方のキャラウェイは、「キャラウェイシード」でよく知られるように、
スパイス用の種子で有名ですね^^

ヨーロッパ、西アジア、インド、北アフリカが原産で、様々な料理に
使われています。消化促進のハーブとして、食後に飲まれることも。

一見なんの結びつきもないように見える両者ですが、
キャラウェイがイスと結びついている点は、そのキャラウェイの魔力
と言えるかもしれません。

このキャラウェイの種子は恋人をつなぎ止める、引き止めるパワーが
あり、自分と相手と結びつけるパワーも持つと信じられていました。

恋人を掴んで離さない魔法の惚れ薬の材料としても活躍するのもこの
キャラウェイですし、この種子は悪魔や病気を遠ざける力も持ちます。

子供の寝室にキャラウェイのお守りを吊るしておくと、子供を悪夢と
病気から守ってくれるとされています。

また、お守りとして荷物に入れておくと、盗難除けになるとも言われ
ています^^


つなぎ止める、離れないようにする、結びつける。。。


そのようなパワーが、イスとキャラウェイの繋がりとなっていったの
ではないでしょうか。



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キャラウェイシードがお手元にある方は、香りや味をどのように感じるか
セルフチェックしてみましょう。

または写真を見て、どんな感情が沸いてくるでしょうか?



イス=キャラウェイのポジティブ面
安定、自分のセンターにいる、瞑想、冷静な判断と冷静な表現、動揺し
ない軸。

イス=キャラウェイのネガティブ面
緊張、自分の感情を訴えることができない、わかってもらえないという
気持ち、恐れ、硬直。


イス=キャラウェイの相互効果のパワー
緊張を和らげ心を穏やかにする、不安の解消、自分の目線で物事を考え
られるようになる。


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このパワーを取り込むのに一番簡単なのはキャラウェイのハーブティー
でしょう。

キャラウェイを使ったお料理をする場合は、ぜひ種にイスを3回エア
ルーンしてから調理してください。

良くないイメージのイスですが、活用の幅を広げると、とても役立って
くれるルーンだということに気付くはずですよ^^
ルーン*ハーブセラピー⑩ 〜ニイドの巻〜
今日ご紹介するルーン*ハーブは、ニイド=ビストートです。

ビストートと聞いても、あまりピンときませんよね。私もフラワーエッ
センスを学ぶまでは聞いたことがありませんでした。


ビストートはタデ科の多年生植物で、タンニンを多く含むハーブです。
花は細長く、風に揺れる様が可愛らしいです

非常に資料が少ないハーブなのですが、日本で一番近いハーブといえば、
蓼藍(たであい)でしょうか。
あの藍染めに使われる植物で、お茶として飲まれることもあります。

もっとポピュラーなタデ科の植物には、ダッタンソバがあります。
ダッタンソバ茶、美味しいですよね*^^*

人生において大きな変容を迎えようとする時に、このビストートを求める
方が多いようです。ビストートは、大きな変化の波に揺らがないように、
勇気を与え、変容を助けるハーブなのです。

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一方のルーン文字ニイドは、英語のneedの語源になっていると言われて
いるように、「必要性」や「欲求」のルーンです。


このルーンが伝えてくるのは、「あなたにとって本当に必要なものを
見極めなさい」というメッセージです。

「なんのために欲しい」のか、「自分にとって必要」なのか、欲求はどこ
から沸いてきているものなのかを、一歩引いたところから観察する必要が
あると告げています。その葛藤が、真実を見極める助けになるのです。

変化の時に、心が揺らがないようサポートするビストートと、本当に自分
にとって必要なものを見極められるよう助けるニイド。

深い所で繋がっているんですね^^

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タデ科のお茶(蓼藍や韃靼蕎麦など)がある方は、香りや味をどんな風に
感じるか、感覚を研ぎすませてください。


あるいは写真を見て、快か不快か、気になるか気にならないか、あるいは
好感をもつかそうでないか、直感に従ってみてください。


ニイド=ビストートのポジティブ面
自分にとって何が必要で不必要かを判断できる。足りないものはないと感じ
られる。自己への確信。

ニイド=ビストートのネガティブ面
自信が無くて知識やスキルを詰め込む。思考が複数方向で安定しない。安心
できない。

ニイド=ビストートの相乗効果のパワー
グラウンディング、センタリングを助ける、集中力を高める、取捨選択が楽に
なる。


タデ科のお茶や、ビストートのレメディを入れた水にエアルーンして飲んだり、
ビストートの写真の裏にニイドを書いて持ち歩くなど、いろいろな方法で日常
に取り込んでみてくださいね☆
月と生命
東京の昼間は曇りがちで、満月が見られるか心配でしたが、
きれいなお月様が見えました~*^^*


満月の前後は、カウンセリングや占いのご相談が増える傾向にあります。

女性の感情がとくに月の影響を受けやすいのは、ホルモンの影響もある
でしょう。「女性の一生はホルモンに支配される」という言葉があるく
らいですからね^^

人間の体内は80%が水分です。潮の満ち引きが人間の体内でもおこり、
脳細胞の水分膨張が神経組織に影響し、結果ホルモンバランスを左右し
たり、精神状態にも影響を与えるのではないかという理論があります。

これは「バイオタイド理論」というもので、この体内水分の満ち引きが
人間や動物の行動・感情活動のキーなのではないかと説いています。



海は、満潮と干潮がなければ動かなくなるので、月の引力が消えたなら
海も生物も死に絶えてしまいます。

生命が生まれた海と同様、月の引力で我々の体内でも潮の満ち引きがお
こっている。。。我々は宇宙という壮大なサイクルの中の一員なのだと
実感することができますね^^


満月の3日前あたりからイライラする方は、少なからず満月の影響が
あるでしょうから、感情や身体の調子が優れない場合は、なるべく気に
しない、気にしないなんて無理という場合は、なるべく気をそらすこと
をしたり、自分をとことん甘やかし、癒してあげていいと思いますよ^^

かくいう私は、満月の前後はとっても元気でパワーがあるのはいいので
すが、食欲もMAXになってしまうのが玉にキズです。。

満月が過ぎたらこの食欲もおさまると思う(?)ので、ダイエットを
始めようと思います!!


今宵も素敵な夜をお過ごし下さい☆
金雀枝の月のオガム文字
10月28日~11月24日は、ケルト暦で金雀枝の月です。

金雀枝の月のオガム文字は『Ngetal』です。

金雀枝は「エニシダ」と呼びます(金雀児とも書きます)。

花の色は黄金のような鮮やかな黄色で、蝶のような花びらを咲かせます。
雀のくちばしのようにも見えることから、「金雀」と当て字させられた
のかもしれませんね^^

エニシダの語源はスペイン語の「hiniesta(エニスタ・エニスダ)」ある
いはオランダ語の「genista(ゲニスタ)」あたりといわれ、ヨーロッパ
の原産です。
マメ科の落葉潅木で、日本には江戸時代に観賞用として渡来しました。

英語では「bloom(ほうき) ・scotch bloom 」と呼ばれ、実際に英国では
このエニシダを束ねてほうきを作っていました。

そしてあの魔女が乗っているほうきも、このエニシダで作られました。
魔法のほうきは邪を払い、その場を浄化し聖なる空間を作り出します。


しかしエニシダのほうきは空を飛ぶわけではなく、「エニシダの含有成分
が空を飛ばせる(トリップさせる)」というわけです。
シャーマニックな儀式において、人々は古来より植物の力を借りてきた
わけですが、このエニシダもまた、「魂が肉体を離れて旅に出る」象徴と
されてきたのでした。

そんなシャーマニックな特性が注目されがちなエニシダですが、どこを
とっても薬効成分がある優れた植物でもあり、ヒーリングと魔法において
多いに活躍したのです。

このエニシダの季節は、1年を締めくくり、家の中を掃き清める季節でも
あります。
人々はエニシダのほうきで家中を掃き清め、不要なものを処分し、新しく
来る年の指針を立てたのでした。

ホコリを払うエニシダは、今でも清浄のシンボルなのです。


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この月は、捨ててもいいのに捨てられないものや、手放すのを先送りにし
ているもの、あるいは人間関係や物事がないかどうかをチェックしましょ
う。

捨てれないのはどうしてでしょう?手放すのを先送りにしている理由はな
んですか?

もし、それを捨てることで心にポッカリ穴があくことを恐れているのなら
それはおそらく誤解です。

空いたスペースには、新鮮な空気と新たな出会いが吹き込み、ワクワクす
るような出来事で満たされていくでしょう。

恐れにパワーを使うのはやめて、あなたの進化のためにその持てるパワー
を発揮しましょう!

きっと素敵な変化が待っているはずですよ☆



オガム文字をもっと詳しく学びたい方は
『∞ケルティック・ディバイン・オガム講座∞』へご参加ください☆
ルーンストーンがんばってます!
おかげさまで、多くの方々からご注文をいただいております
ルーンストーン。

DAEGのルーンストーンは、アングロサクソン型33文字の
ルーンを、天然石のタンブルに描き込んでいます。

アングロサクソン型ルーンを極めようとするお客様がお求めに
なってくださり、アングロサクソン型が日本にも浸透してきて
いるかんじがして嬉しいこの頃*^^*


私も少しでもお役に立てればと、一生懸命制作させていただい
ております。

しかし!!
このルーンストーン、ものすごく制作時間がかかります。

というのも、うちには怪獣2歳児がいるため、この怪獣さんが
起きているあいだは、タンブルなどを広げた日にゃあ、
「どんぐり!!」と狂喜乱舞、どこかに大切にしまってくれる
ならともかく、ショベルカーとダンプトラックの砂利役に申し
付けられ、あっというまにどこかへ拡散していってしまいます。。。


そのため、息子が寝ている間だけ作業が可能なので、限られた
時間に、限られた数を制作するので、どんどんご注文だけが溜まっ
ていくという有様。。。(T△T)もうしわけございません。。。


あまりにお客様をお待たせすることは心苦しいので、現在ご注文
は一時休止させていただいております。
現在の受注分を消化しましたら、また販売させていただきますの
で、どうぞよろしくお願い致します^^


こんなかんじで、一生懸命心を込めて制作させていただいており
ますので、お待ちのお客様、どうぞ楽しみにお待ち下さいませ♪♪
ハロウィン・マジック
ハロウィンが近づいてきましたね*^▽^*

近所でもカボチャのおばけの飾り物があちこちで見られるように
なり、見ているだけで楽しくなります^^

先日のハロウィンの記事でも書きましたが、ハロウィンはヨーロッパ
異教時代の名残りで、元々は「サウィン」「サーウォイン」「サム
ハイン」などと呼ばれます。

この日は日本のお盆のようなもので、とくに北欧ではサウィンの夜に
死者が戻ってきて、祝祭に参加すると信じられていました。

ケルト圏では、異界の扉が開くことで、妖精や魔物たちも自由に行き
来すると考えられ、このような考えが、ハロウィンのお化けたちに
つながっていったのです。

もちろん、古来からの風習を受け継ぐ魔女宗たちは、今でもサウィン
のサバトを行なっています。


さて、サウィンは、悪癖や悩み、なかなか手放せない執着、喪失感を
解放させる魔術をおこなうにはうってつけの日です。

今回は、心の闇を光に転換させる、サウィンの魔術をご紹介致します。

場を浄化し安定させるために、掃除をして、テーブルに水、キャンドル、
お香、土つきの植物(あるいは鉱石)を置いてください。

植物あるいは鉱石は北に、お香は東に、キャンドルは南に、水は西に
置きましょう。

できるなら、サウィンのインセンスをブレンドして焚くと、更に良いです。

 ★サウィンのインセンス★

  パイン 4つまみ
  フランキンセンス 2かけら
  パチュリ 2つまみ
  ラベンダー 2つまみ


手前に、耐熱の深い容器(あれば鉄製のもの。陶器でも可)を用意して、
中にキャンドルを立てます。

小さな白い紙に、自分の悩みや苦しみ、やめたい悪癖や治したい病
などを書きます。

充分に火の元に注意しながら、耐熱容器の中のキャンドルを灯し、炎を
見つめながら、

暗闇から輝きへ! 大鍋から幸福へ! 死から誕生へ!

と唱えます。

そしてトングなどで紙をはさみ、火の中にくべます。
炎の中で、暗闇が光へと逆転し、苦しみが解放されていくのを感じて
ください。

灰になったら、キャンドルの火は吹き消さずに、スナッファーで消すか、
なにかで蓋をして消してください。

テーブルの上のキャンドルをしばらく灯して、占いをするのもいいで
しょう^^

10月31日の夜から11月2日頃までにおこなうのが望ましいです♪


ハロウィン楽しんでくださいね!!